会員の個展・グループ展情報を更新しました。詳しくはこちらまで。
更新内容:谷口勇三・直之 陶芸展「創造・日常と距離」
「第30回記念 日工会展」募集要綱を掲載しました。詳しくはこちらまで。
令和2年10月30日(金)~11月22日(日)、六本木・国立新美術館にて「日展」が開催。日工会作家の作品も多数展示。
展覧会期 | 令和2年10月30日(金)~11月22日(日) ※休館日=毎週火曜日 ※観覧時間=午前10時~午後6時(入場は午後5時30分まで) ※11月3日(火・祝)は開館し11月4日(水)が休館となる |
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開催場所 | 六本木・国立新美術館 |
閲覧料 | 一般1300円 前売り・団体1100円 |
ウェブ | http://www.nitten.or.jp/ |
ご承知の通り、新型コロナウイルス感染症が拡大しております。
この状況を鑑み、東京都美術館での開催を予定しておりました、「第30回記念工芸美術日工会展」の開催中止を決定致しました。
誠に残念なお知らせになりますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
令和2年4月7日
一般社団法人 工芸美術 日工会
現状の社会現象を鑑み、当日工会は審査日を延期致しました。 したがって、鑑審査の発表も遅れることになりますのでご了承ください。
一般社団法人 工芸美術 日工会
作品情報を更新しました。
更新内容:第29回 工芸美術「日工会展」の掲載作品目録
陶磁、和紙、漆、金工、染織、皮革、木、七宝、硝子等で自由に表現された工芸作品の数々。会員と一般公募の入選作品、184点を展覧します。
展覧会期 | 令和元年6月15日(土)~6月21日(金) 午前9時30分~午後5時30分 ※6月17日(月)は休館日。 ※最終日は午後2時に閉会。 ※ご入場は閉館の30分前まで。 |
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開催場所 | 東京都美術館 ロビー階 第4展示室 地図はこちら |
閲覧料 | 一般=800円(大学生以下、障がい者と付き添いの方、外国人などは無料) |
ミュージアムトーク | ・6月16日(日)
午前10時~11時 加藤令吉(陶)、藏樂瑞惠(染)、高名秀人光(漆) 午後2時~3時 谷口勇三(陶)、広沢麗子(織) |
ワークショップ | <螺鈿と平文の研ぎ出し体験(参加費=510円)> ・6月16日(日)午後2時~ 木谷陽子(漆芸) |
平成25年4月1日より工芸美術日工会は一般社団法人として活動しています。定款はこちら。
この度の東日本大震災で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。